Posted: 5月 21st, 2012 | Author: masanori | Filed under: midnightbaking | コメントは受け付けていません。

ブルーベリーケーキ、簡単に作れるので最近はまっている。当ブログで紹介するのは3回目だけど、実は今回で6回目。レシピはこちらと同じ。次回はブルーベリーではなく、別のフルーツをトッピングしてみよう。
一昨日、市ヶ谷で見つけたパン屋ファクトリーで購入したバゲット。

クランベリーの甘さとパンの塩加減がちょうど良い。また、ナッツが硬すぎず、食感にちょうど良いアクセント。自分でも作ってみよう。

Posted: 5月 21st, 2012 | Author: masanori | Filed under: Web/Tech | No Comments »
アジアにいる友達はみんなFacebookを使っている。友達同士の連絡で使っていることが多い。最近はSkypeを閉じている時に、Facebookのメッセージで連絡が来ることが増えた。メールのような使い方ではなく、チャットのようなな使い方でその場で軽く会話をすることが多い。
Facebookの他、LINEやWAHTSUP、KAKAO TALKなどのメッセンジャーを使う人も多い。回線の状態や友達がどのサービスを利用しているかで、臨機応変にその都度使うサービスを変えている。
今、アジアでは上記サービスのようなコミュニケーション系のサービスを使う人口が急増している。今後の収益化も明るいように言われるが、収益化できる環境が整っているとは思えない。オンライン決済の普及と統合、デジタルサービスへの消費感度など、収益化を後押しする状況に至っていないと思う。加えて、広告での収益化を望むとしても、一人当たりのGDPが低いアジアでは広告費も少なく、多大な運用負荷を支えるほどの収益を生むのは難しい(GDPと広告費の相関性があるとして)。
この場合、ユーザーから支持を得るサービスを作るというのはもちろんだが、その他に収益を最大化するために、必要なものは何か考えてみた。
- GDPの低い環境でも収益化できるビジネスモデル
– 初期は利用者の増加にフォーカス、収益化は北米や日本などの高GDP諸国で行う
– グローバル企業からの広告費獲得
– 小額での課金率を上げる(購読モデルの整備など)
- 多大な負荷を軽減する技術
GDPを収益化速度の予測に参考にすると、インドやアジア諸国での収益化はまだまだ時間がかかることが予測できる。最近のデータによると、Facebookの一ユーザー当たりの収益は、アジアでは一人$1.79、北米では$9.51となっていて、アジアと北米の差は大きい。(参考記事※英語)
もし自分がスタートアップ企業として、日本以外のアジアでコミュニケーションサービスを立ち上げるとしたら、事業売却をゴールの一つとして入れるだろう。膨大なユーザー数を獲得できたとしても、運用コストと収益化速度を考慮して最終的な利益を算出すると、その分野で世界的に影響力のある企業に売却した方がメリットが大きいと思う(例えばFacebook)。
Posted: 5月 11th, 2012 | Author: masanori | Filed under: Photography | No Comments »

友人のUSKに、写真ワークショップをやって欲しいと頼まれた。自分一人で撮影することは多いけど、他の人に教えることができる機会はあまりないので引き受けることにした。
この機会に大学の時に勉強したことを振り返りながら、実践で身につけたこともまじえて、ワークショップをやってみようと思う。座学はコーヒーショップでして、その後に街に出てフォトウォークかワークショップ、隔週くらいで集まり、各自アサインメント(課題)を持ち寄ってプチ発表会みたいな感じでやってみよう。
座学のトピックスはとりあえず6つ。
- カメラの歴史
- ライティング
- コンポジション
- 写真とアート
- フォトエッセイ
- デジタル
ワークショプトピックスはとりあえず下記の4つ。
- 静物(食べ物や陶器)
- ポートレート
- ストーリート
- ミッドナイト
座学とワークショップで扱うトピックスは自分の得意分野に偏っているので、リクエストで適時追加したい。参加者のみんなでウェブでも良いので作品集を作ろうと思う。
なお、自分のことになるが、ワークショップの講師をさせてもらうので、その分野に関する自己紹介を書いてみる。
<講師紹介>
New York UniversityでStudio Art、東アジア研究を専攻。Studio Artでは絵画、彫刻、写真、ビデオアート、コンピューターアートなどを座学・実技で学び写真を専門として選択。また視覚文化に関わる現代哲学、近代・現代美術史を俯瞰的に学んだ。在学時から現代美術家として活動を始め、ニューヨーク、東京、ブルガリアなどで制作・展示を行った。現在は作家活動は行っていないが、ウェディングやホームパーティーでの撮影を単発的に行っている。また、一眼レフを用いた映画撮影も行う。最近は趣味の料理や旅行時などのスナップを撮りためている。
<使用機材>
カメラ1:Canon 5D Mark II
主要レンズ:シグマ 50mm F1.4 EX DG HSM、シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO
カメラ2:Panasonic Lumix GX1
主要レンズ:LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH.、LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.
どうでしょう?
Posted: 4月 30th, 2012 | Author: masanori | Filed under: Learning | No Comments »

今回はぼくが最初に英語を話せるようになった頃について書く。一言で言えばサバイルバル英語。
ニューヨークから東京に来てもうすぐ6年経つ。アメリカにいたのは高校卒業後の2000年4月から大学卒業してインターンして帰ってくるまでの2006年11月まで。最初はカリフォルニアのサンノゼに住んでいたが、5ヶ月間住んでニューヨークに移り住んだ。サンノゼにいた頃は語学学校に通っていたが、クラスメイトに日本人が多く学校外では日本語を話す機会の方が多かった。
ニューヨークに移り住んで日本人の友達は誰もいなくなった。ぼくが通っていたブルックリンの語学学校には日本人はおらず、ロシア人、中国人、イタリア人が多く、日常の会話は全て英語になった。皆片言の英語だが、共通言語の英語で話すしかないのである。
また、サンノゼに住んでいた時は現地に住んでいる日本人の知人の部屋を借りていたが、ニューヨークでは住居探しから、電話回線の開通、ガス・電気の開通作業など全て自分で行った。
ちなみに、ニューヨークでは最初の2ヶ月間、マンハッタン33丁目にある教会に部屋を借りた。あくまでも正式な部屋が見つかるまでの臨時処置である。通常は聖書を勉強する子供達向けの部屋なので、ブルックリンにある学校に行く際は、マットレスを壁に立てかけ、荷物はスーツケースに収納し部屋を出た。
住居探しは新聞のClassifiedsセクションを見て行った。Classifiedsには賃貸や住居購入などの広告が掲載されている。 最初はニューヨークタイムズのClassifiedsを見ていたが、途中から規模の小さい新聞のClassifiedsセクションもチェックした。不動産業者を使うことは一切考えていなかった。また日本人のルームメイトを探そうともしなかった。(移住当初は日本人の友達が一人もいなかった)
予算に合う物件をマークして、語学学校の授業が終わった後や、授業のない週末に物件の見学に行った。自分がどんな英語をしゃべっていたのかは覚えていないが、日本語訛りが激しく、かつボキャブラリーもあまりない英語だったと思う。
住居が見つかった後は電気・ガス・水道、そして電話を使えるようにしなければならない。どこの会社に頼めば良いかわからないので大家に連絡先を聞いて電話をした。電話は自分で持っていなかったので語学学校内に設置してあった公衆電話から電話した。電話での設置依頼は困難に思えたが、案外スムーズに済んだ。今思えばこの時は日々英語が上達していたと思う。
ぼくはニューヨークに移った9月から部屋が見つかるまでの2ヶ月間、ものすごく英語を吸収していたと思う。日本の学校や語学学校では勉強できない実生活での英語(生活必需英語)が話せるようになったのは自分の励みにもなった。
Posted: 4月 30th, 2012 | Author: masanori | Filed under: Web/Tech | コメントは受け付けていません。
アトリビューションという本を読んだ。
アトリビューションとは、インターネットを利用する消費者が、どのような経路をたどって最終的に購入に至ったのかを分析し、それぞれの媒体に「貢献度」を割り振ることで広告効果の最大化を図る取り組み。アメリカでは2000年代後半から存在した概念のようだが、日本では2010年以降によく耳にするようになった。
アトリビューションの考え方はマーケティングを行う際にとても重要な考え方だ。消費者は検索エンジンの検索結果だけで商品を購入しようと決心するのではない。テレビCMを見てかっこ良いと思っていたら、ニュースサイトで特集記事が組まれており、職場で閲覧したTwitterでもCMが話題になっていて、帰宅後にインターネットで商品を検索して、一番安くかつすぐに配達してくれそうなECサイトで購入した。
この一連の行動は今まで多くの場合、最後の購入部分のところだけ評価されていた。つまり検索結果に表示され消費者がクリックしたタイミングである。しかし、これは事象を正確に表さない。なぜならこの消費者が購入を決意するに至ったのは、そもそもニーズがあったかもしれないが、CMで商品に興味を持ったからだし、いつも読んでるニュースサイトに特集記事があったからだし、ソーシャルメディアでフォローしている人々が盛り上がっていたからだ。
このような考え方をベースにインターネット上での消費者の行動を「線」で捉え、複数ある「点」で効果検証を行い、それぞれの点へ最適なコストを投下し、より良い効果をもたらすという考え方。
正直今更感を感じるが、消費者のインターネット行動や消費者像をより正確に捉え、経営資源を適切に配分することが求められており(ROIの追求)、アトリビューションの概念と手法を導入する広告主が増えたり、アトリビューションに従事する広告事業者も少しずつ増加している。でも、日本でのアトリービューションはまだ考え方浸透フェーズで、実際に導入して成功しているケースが可視化されていない。個人的に興味のある分野なのでフォローしようと思う。
なお、アトリビューション手法では膨大なデータデータ分析をしなければならない。適切なツールを利用して少しでも作業を効率化したり、仮説をもって分析しないと膨大なデータに振り回されるだけだ。しかし、限定的であれ(技術発展により今後も見えない部分が見えるようになる可能性がある)複雑な消費者行動をより詳しく捉えることができるようになっているのは確かだ。マーケターはこれにより得られるデータ敏感になりリアルタイムで対応しなければならない。